皮膚の再生医療|幹細胞治療 |再生医療第二種の申請を厚生労働省に受理クリニック
当院は厚労省より再生医療第二種(自家培養真皮繊維芽細胞移植術)の受理されているクリニックです。
幹細胞治療(自家培養真皮繊維芽細胞移植術)とは、お肌の回復と維持を目指す、最先端の肌再生治療です。
ご自身の耳の後ろの細胞を抽出し、その中にいる線維芽細胞を約10,000倍に培養・活性化し、老化して元気のなくなったお肌に活性化した幹細胞を再注入することで、肌細胞をよみがえら10年前のような若返りを戻せます。
【期待される効果】
アンチエイジング|肌年齢の若返り|毛穴改善|目の下のクマ、くぼみ|ほうれい線|皺|たるみ改善|引き締めなど自然なハリや潤いを取り戻し・老化の進行を遅らせていきます。
また、培養した細胞は凍結保存しておくことができるため、数年後、数十年後に、保存しておいた数年前・数十年前の元気な細胞をお肌に注入することもできます!
アメリカのIsolagen社によりFDAのフェイズ3で審査が完了した効果と安全性が確認されており、線維芽細胞の数を増やすことのできる治療は、今のところ他にはありません。